アンドローカルズについて

ローカルとまちの真ん中で
尊い生産と食卓をつなぐ

ローカルとまちの真ん中で尊い生産と食卓をつなぐ
むかしといまローカルとまち 
日本と世界
私たちは「食卓をつなぐ」を
コンセプトに
生産者の方々が丁寧につくる
地域のやさしい食材や
それらを使った料理の仕方などを
お伝えしていきます。
自然豊かで縦に長い日本列島には
四季があり、
土地々々の風土があります。
先人の知恵と工夫により
発酵・醸造・一汁三菜の献立など
特有の食文化がうまれました。
食べたら元気になれる
幸せで健康的な
美味しい日本の食材を
みなさまの日々の食卓へ
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& LOCALSの本体は、女性チームの建築・デザイン会社です。
まちの飲食店や企業さん、地域の公共施設のリノベーションのお仕事をご縁に、地域のブランディングのお手伝いをさせていただくようになりました。
様々な地方へ赴く中で「田舎だから、こんなもんしかないとよ」と言って出してくださる穫れたて野菜や漁師料理、普段の食卓に並ぶおかあさんのお惣菜は、素朴ですが、きちんと出汁をとってあったり、新鮮なうちに乾燥や発酵をさせて保存されていたりと、知恵とてまひまが込められたごちそうです。

そう、田舎のあたりまえは、私たちにとって、なによりも贅沢だから・・・・

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「まちの方々にも食べてほしい、日本ならではの食文化や作り方を伝たい、そして、何よりも生産者がこんなに丁寧に作られたものをまちで売って、地元の方々に喜んでほしい」という想いから、ローカルズ(生産者、役所の方々)といっしょに、夢を追いかけられるような小さな場所があればと願い、2018年、美味しくてカラダが喜ぶ地域のモノ+語りを、まちにお届けするお店を福岡・けやき通りにオープンしました。

これまで約8 年間、多くの地域の方々と、モノづくりをし、ヒット商品を開発したり、まちの食卓へ届けるためのショップをオープンしたり、手探りのプロジェクトが、一つのカタチになってきました。これから、インバウンドを含め、ローカルへの関心は、モノ、コト含めますます深まっていくはずです。地域と私たち双方にメリットがあり、きちんと稼げるしくみを、構築していくことが、次なるミッションです。

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We are a bridge between the country and the city.
Local Discovery.

看板商品おいなり旅

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&LOCALS's Oinari!

お土産にもオススメ!ギフトボックスもご用意しております。

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ヘルシーで贅沢な看板商品!
一緒においなり旅しませんか?

地域を知っていただきたい
旬を感じていただきたい
その想いをみんな大好きおいなりさんに
詰め込みました
九州各地の生産者から分けていただいた
食材を具に混ぜ込んで
手を汚さずに 片手でぱくっと食べられる
キャンディ包みだから
ピクニックにも パーティでも
楽しく食べていただけます

いなり旅を味わうための大事な7ヵ条

1.福岡・糸島産のお米
2.佐賀 伊万里のもち麦
3.佐賀 伊万里の「まさ子さんの万能酢」
4.各地域から届けられる旬の具材
5.やさしいお出汁で煮た国産おあげ
6.片手で食べられるキャンディ包装
7.毎日、店舗にて一つ一つ手作り

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※大濠公園店・アクロス福岡店のみ販売しております。

店舗紹介

SHOP

&LOCALS 大濠公園

&LOCALS 大濠公園

大濠公園内にある見晴らしの良い店舗
八女茶と地域の食材を使った
定食やデザートをご提供しています

〒810-0051 福岡県福岡市中央区大濠公園1-9

営業日

9:00-18:30(L.O. 18:00)

定休日

月(祝日の場合営業、翌日休み)

電話

092-401-0275

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&LOCALS  ae植物と食物 アクロス福岡 1F

&LOCALS ae植物と食物
アクロス福岡 1F

福岡の伝統工芸「小石原焼」の器を使って
九州の地域食材を使った定食やデザートを
ご提供しています

〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-1-1

営業日

10:00-19:00(L.O. 18:30)

定休日

電話

092-791-6690

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&LOCALS  ae植物と食物 ミーナ福岡 B1F

&LOCALS ae植物と食物
ミーナ福岡 B1F

「茶ともなか」と「旅する屋台」のここでしか
食べられないメニューがたくさん!
POP UP SHOPです

〒8100051 福岡県福岡市中央区天神4-3-8

営業日

10:00-20:00

定休日

年末年始

電話

092-4857-3146

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&LOCALS おやつ製造場

&LOCALS おやつ製造場

&LOCALSの人気おやつ「たわわ」や
自家製の焼き菓子などを
ひとつひとつ丁寧に作っています

〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂3-7-14

※製造のみで販売はしておりません。

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&LOCALS tabicacao

&LOCALS tabicacao

日本のローカル食材と世界のカカオでつくる
bean to barのチョコレートショップ

〒810-0042 福岡県福岡市赤坂3-7-11

営業日

11:00-19:00

定休日

火・水・木

電話

092-791-4700

Instagram

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Meet Local Think Local Meet Local Think Local

ローカルとつながる

&LOCALS×地域ブランド

ローカルと伴走して商品開発、
パッケージのリブランディング
アンドローカルズで販売している
商品の一例をご紹介します
ローカルと一緒に歩いていくためにできること。

UNZEN × &LOCALS

UNZEN

海・山・畑に恵まれた食材の宝庫、島原半島は
人の胃のような形も相まって「一億人の胃袋」と
言われています
海は小浜の温泉水が流れ込み、海底からも湧き出る
大地のミネラルが豊富な栄養満点の漁場 橘湾
山に登れば絶景が広がり橘湾や反対側の有明海も見渡せます
そのふもとの畑は普賢岳の火山灰を含む栄養満点な土壌となり
さまざまな野菜が育てられています
その素晴らしい環境や人に魅了され
&ローカルズが惚れ込んだ品々をみなさまにお届けします

これが私たちが恋した雲仙です

橘湾

天然のいけす
「橘湾」

天然のいけす「橘湾」

火山地帯・カルデラの海「橘湾」は、海底から湧きでる温泉ガスに、たくさんのプランクトンが集まるため、カタクチイワシの好漁場です。ここのいりこの特徴といえば、独特のひき。パサパサしてなくて、噛むとじわっと旨みが口いっぱいに広がり、食べるとまたもう一匹と手が止まらなくなります。それは脂によるものです。いりこは脂があると酸化しやすく、脂がないほうがよいとされますが、旨味の観点からいえば、若干脂があったほうが美味しいのです。まき網と敷網、漁の方法は二つですが、どちらも、生きているイワシがそのまま海水と氷がたっぷり入った魚そうに入れて瞬殺!そして水揚げ後、すぐに煮干加工場で、海水で茹でて、乾燥。夜に獲ったものが、夕方には、いりこに変身!まさに、新鮮そのもの。橘湾東部漁協お墨付きのいりこです。

いりこの商品はこちら

スタッフ絶賛!
地元だけの漁師めし

スタッフ絶賛!地元だけの漁師めし

橘湾でニボシや生のカタクチイワシを食べて育ったウマミたっぷりの極上鯖を使用し、地元の醤油屋 山中商店さんの橙(だいだい)が効いた特製のたれに漬け込みました。このタレがまた美味しい!天然の餌を食べて育った鯖なので臭みが全くないのが驚きです!
1食ずつ小分けの真空パックになっています。食べたくなったら流水解凍して、おたたかいご飯にON the RICE。からのお茶をかけたら雲仙 橘湾直送の御馳走の出来上がりです!

ニボサバ茶漬け(冷凍)はこちら
UNZEN

SOEDA × &LOCALS

SOEDA

添田英彦商店は英彦山のふもとにある
添田町の生産者が
「田舎の当たり前で素敵な暮らし方」をコンセプトに
商品開発・販売を行っています
昔ながらの製法で手間ひまかけて作られる商品を
「フードクラフト(食の工芸)」と考え
福岡良品として本当に自分たちが使って良いと
思えるものだけを提案します

日々の生活に
ちょっとした田舎の贅沢を

添田英彦商店

鈴類窯元 
英彦山がらがら

鈴類窯元 英彦山がらがら

約八百年続く
英彦山にゆかりのある
日本最古の魔除けの土鈴

英彦山がらがら」は約800年もの歴史を持つと云われる日本最古の土鈴で、干ばつが続いた際、恵の雨をもたらせた英彦山にお礼の鈴を文武天皇が奉納したことが由来と記されています。地元では家の玄関や勝手口などに吊るされたり、魔除けの鈴として飾られたりします。素焼きならではの素朴な音色が懐かしさを感じさせるのが特徴です。

勇商店 
サパンヌ

勇商店 サパンヌ

サパンヌは
自分がつくれる
最高の柚こしょう

材料/青柚皮、青唐辛子、天然塩 
英彦山の自然豊かな自家農園で栽培した青柚子を使用し、青柚の皮をおろし金で削り取り、青唐辛子、天然塩を加え、昔ながらの製法で作っています。金属製のミキサーで練ると香りが飛んでしまうので、少量ずつ石のローラーで練り合わせています。香りを際立たせるため、水分・塩分を控え、オリジナルのブレンドで仕上げています。

英彦山
林檎舎

英彦山林檎舎

林檎作りは奥が深くて複雑
そこが面白さに
繋がっていく

原材料/りんご
英彦山の自然と戦いながらりんごの研究を続ける星野さん。「毎年楽しみに来てくれるお客様の気持ちは裏切れないから、まずは質の良い林檎を一生懸命作って喜んでいただくことが全てです。それから次の6次元化へと繋げていければ」と。そのストレートな言葉にりんご作りやお客様に対する誠実さが伝わってくる。熱い想いを持って、これからも英彦山で究極の林檎を作り上げていく。

森山のゆず
こしょう工房

森山のゆずこしょう工房

ひとり手仕事で
一つ一つこだわり抜く
最高のゆずこしょう

原材料/青唐辛子(添田産)、柚子の皮 農薬・着色料・塩不使用
英彦山から差し込む太陽の下、収穫した柚子の皮と希少な乾燥青唐辛子「鷹の爪」を20本以上使用した珍しい粉末柚子こしょう。一般の柚子胡椒と違うのは、塩を一切い使用せず、こだわりの粉砕加減を気が遠くなるような手仕事で一本ずつ目と手で厳選した青唐辛子のみを使用。柚子の風味と青唐辛子の旨味や甘味を含む辛さが地元の方々からイチオシの一品。